先ごろより、コンテンツSEOというサイト内にコンテンツを配置していく必要性について述べてきましたが、今回は検索されているキーワードを知ることができる手法についてご説明をさせていただきます。

類語・共起語を意識しつつコンテンツを構成する

コンテンツSEOとしてコンテンツを立ち上げる際には類語と共起語を意識していくことが必要です。
類語とはそのキーワードの別のいい方で、例えば「ピザ」の類語は「ピザパイ」「ピッツア」「ピッツァ」などです。

共起とは「単語Aが出てきた時に周囲に特定の単語が出てきやすい現象」これが共起であり、その単語を共起語といいます。

例えば「ハンバーガー」というキーワードの共起語は、「おいしい」「マズイ」「ベトベト」「ジューシー」「脂っこい」「パン」「肉」「レタス」「ピクルス」などです。

類語・共起語も意識しつつコンテンツを構成すると、幅広いユーザーを獲得できる可能性がでてきます。

Googleサジェストのススメ

Google検索では「オートコンプリート」という機能があります。

例えば、「ニューヨーク」というキーワードを入力する途中で

  • ニューヨーク時差
  • ニューヨーク天気
  • ニューヨークダウ
  • ニューヨーク時間
  • ニューヨーク観光

などのキーワードが検索窓下に表示されます。
このオートコンプリートによる予測は、検索される可能性のあるキーワードで予測のベースとなるものです。過去のユーザーがキーワードを入力した頻度などのアルゴリズムによって自動生成されています。

つまり「予測が表示されない」ということは検索キーワードがあまり一般的ではないとか、予測が表示されるようになるまで数日から数週間かかることに起因する検索キーワードが新しすぎるということです。

このオートコンプリート機能はGoogleがより速く、より簡単に検索できるよう組み込まれているためオフにすることはできない絶対的な機能なのです。
ここで表示されるキーワードの予測候補は、過去に自分が入力した文字列を自動で補完するパーソナライズ機能が付加されます。
位置情報なども考慮されているため、地域によっても予測候補が異なり一般的なすべての予測キーワードが表示されるわけではありません。

コンテンツSEOを考えるときはパーソナルな予測キーワードだけではなく、それ以外のユーザーに表示されている検索キーワードデータが欲しいものです。

そのデータはどのようにすれば入手できるのでしょう?

Google検索のオートコンプリート機能がパーソナライズされたある程度絞り込まれた検索キーワード候補を表示するのに対して、Googleサジェストは「Google利用者全体」の検索履歴からの候補が抽出されます。
そのためコンテンツSEOの構成を行うにあたってはGoogleサジェストでキーワード抽出をすることをおすすめします。
その抽出方法としては、Googleの検索窓で例えば「生ハムa」と入力すると検索窓下部に

生ハムアボカドサンド
生ハムアボカド


と表示され同じように「生ハムb」と入力すると

生ハムブロック
生ハムバラ


と表示されます。

つまり
メインキーワード+a
から
メインキーワード+z
までや
メインキーワード+あ
から
メインキーワード+わ
などの入力で、「Google利用者全体」の検索履歴からの候補が知ることができるのです。

Googleサジェストでユーザーが検索する時のキーワードをチェックし、上手にコンテンツSEOに盛り込みましょう。

カテゴリ: 集客方法

おすすめの関連記事

本コンテンツは、ゼウスより発行しておりますメールマガジン「トントン通信」を元に作成しております。