WEBに慣れていない高齢者のユーザーが増えていくにつれて誤ったURLを入力し、表示されたページが「Not Found」などといったエラー表示のみですと「パソコンが壊れてしまった。」と勘違いしてしまい閲覧中のサイトから離脱してしまうことが多々あります。

こういった事象を「404エラーページ」といい、サイト上に存在しないURLにユーザーがアクセスしようとした時に表示されるページのことをいいます。
「存在しないページ」とは具体的には、

  • 以前は存在していたが現在は削除されているページ
  • URLの一部を間違えて入力してしまった場合のページ
  • 既に切れた内部リンクをクリックした場合のページ

などが該当します。

おもてなしのできているサイトとしては、存在しないURLにユーザーがアクセスしてしまった時にユーザーに既にページが存在しないことを伝え、目的のページを見つける方法を提案してあげることが重要です。

例えばゼウスの下記ページ

▼ゼウスの強み
http://www.cardservice.co.jp/point/

誤って

http://www.cardservice.co.jp/poi

というURLをクリックしてしまった場合、404ページ対策を施し目的のページを見つける方法として下記ページへと誘導をしています。

▼サイトマップ
http://www.cardservice.co.jp/sitemap.html

高齢者などのWEBに慣れていないユーザーの戸惑いを軽減し、目的のページまたは、他に興味のあるコンテンツを見つけてもらい離脱率を下げることにより、ユーザーに利便性の高いサイト構築をしてみてはいかがでしょう。

サイト内のカタカナ用語の見直し

高齢者をサイト離脱へいざなうのは「404エラーページ」の他にもあります。
ネットショップの中にはさまざまなカタカナ用語が飛び交い、こちらも高齢者を離脱へといざなう要因の一つです。

「ダウンロード」や「ログイン」という言葉は浸透してきているものの、「デフォルトのブラウザの設定を・・」など、ショップ側が普通と思っている用語そのものを見直すことがこれからの高齢者顧客へのおもてなしともいえます。
「レビュー」→「利用者の声」

「FAQ」→「よくあるご質問・回答」

「ソーシャルメディア」→「コミュニティサイト」
などのように高齢者にも優しいサイト再構築をされてはいかがでしょう。

カテゴリ: サイト改善

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