レストランやカフェなどの飲食店や、美容院やアパレルショップを無事に開店させるまでにはさまざまな作業が発生します。事業者様の思いが詰まった店舗オープンに向け突き進む中で、うっかり忘れがちなのが「カード決済端末」です。
カード決済端末の有無は、店舗の売上に影響を与える部分でもあるため、事前にしっかり調査し店舗オープン時には導入できるようにしておきたいものです。
今回は店舗にカード決済端末を導入する方法をご紹介します。

カード決済端末を比較し、最適な端末を選定

クレジットカードが普及している今日では、店舗でもカード決済端末は必需品となります。
カード決済端末と一言で言っても種類も多数あるため、事業者様は各カード決済端末を比較し、ご自身に最適なカード決済端末を選定しましょう。下記では、事業者様にとってどのようなカード決済端末が最適か、いくつかご提案させていただきます。

ゼウスが提供するクレジットカード決済端末機・POSレジ比較表

カード決済端末の回線は有線か無線どちらが希望?

有線

カード決済端末を設置する回線(環境)ふまえ、希望の回線はなんでしょうか。有線での接続を希望される事業者様は有線対応のカード決済端末(iWL250Tabレジ for UP-N300など)を探す必要があります。有線は無線に比べ、スピードと安定性があるため、地下など電波が弱い環境で無線での通信に不安がある事業者様におすすめです。

無線

通信環境が万全な事業者様は、無線利用のカード決済端末がおすすめです。無線は配線が不要となるため、スペースが限られている店舗をはじめ、移動を要する業種までさまざまな事業者様のニーズにお応えすることが可能です。なお、無線と一言で言っても、「Wi-Fi利用のカード決済端末(iWL250スマレジ・ペイメントなど)」「3G回線利用のカード決済端末(TM-P1000スマレジ・ペイメントなど)」といくつかパターンがあります。

これからカード決済端末の導入を検討されている事業者様は事前に設置場所の通信環境の確認をし、どの回線利用を希望するかあらかじめ考えておくことでカード決済端末の選定がしやすくなります。

カード決済端末本体は据置端末、ハンディ端末などどのようなタイプを希望?

次にカード決済端末選定で考えていただきたいのが、端末本体のタイプです。
よくレストランやアパレルショップなどでレジの横に置いてある据置端末(iWL250)や、宅配やタクシーなどで利用される持ち運び可能なハンディ端末(TM-P1000)、美容院やカフェなどで目にするスマホやタブレットを利用したスタイリッシュなPOSレジシステム(スマレジ・ペイメント)などさまざまなタイプがあります。
また、現金処理と商品、在庫管理や顧客管理機能までついている多機能POSレジスター(Tabレジ for UP-N300)などもあり、決めかねる事業者様も多いのではないでしょうか。
カード決済端末導入にあたり、事前に調査される場合はインターネットで幅広く調査したり、調査するお時間がない場合は多くのタイプを取り扱っている企業へお問い合わせし、ご相談してみるのがよいでしょう。

ゼウスが提供する端末機・POSレジラインアップ

利用カードブランドはどうする?

カード決済端末によっては、ご利用可能なカードブランドが異なってくる点も注意が必要です。
一般的に、VISAとMastercardが利用できればお会計の大半はクリアできます。ただ、高額な商品やサービスを取り扱う事業者様は、VISAとMastercard以外にもJCB、AMEX、Diners、ディスカバーなど幅広いカードブランドが利用できるようにし、お客様の購買機会損失を抑制することが大切です。
また、訪日する中国の方をターゲットとしている事業者様は、銀聯カード対応のカード決済端末(iWL250)の導入をご検討されることをおすすめします。

カードブランド

クレジットカード会社や決済代行と契約し、カード決済端末を導入する

どのようなカード決済端末を導入したいか、おおよそまとまってきたらクレジットカード会社や決済代行会社へお問い合わせしてみましょう。事業者様が直接クレジットカード会社とやりとりされ、ご契約いただくことも可能ですが、より簡単にカード決済端末をご導入したい場合は決済代行会社をご利用いただくことをおすすめします。
決済代行会社を利用することで、各クレジットカード会社との契約に必要な煩わしい手続きは全て決済代行会社が事業者様に代わって対応いたしますので、簡単、スムーズに導入可能です。

なお、カード決済端末の利用開始までには、お申し込みいただいてから約1~2週間ほど要します。ご利用希望カードブランドによっても異なってくるため、事業者様はお時間に余裕をもってお問い合わせされることをおすすめします。
カード決済端末導入の審査については「決済代行会社ゼウスのクレジットカード決済端末機導入の審査について」を参考にしてください。

セキュリティ面もしっかり考えましょう

iWL250

いくら対面でのカード決済と言えども、しっかり考えていただきたいのがセキュリティです。
国際セキュリティ基準EMV対応ICカードリーダー対応カード端末(iWL250スマレジ・ペイメント)なら、より安心して事業者様もお客様もお会計を行うことが可能です。
また、ご契約される企業が情報漏えいなどのセキュリティ事故を起こしていないか、現在どのようなセキュリティ対策を施しているかも一度ご確認されることをおすすめします。

ゼウスのセキュリティへの取り組み

カード決済端末を短期間利用するならレンタルサービスがおすすめ

今まで利用していたカード端末機が故障した!お申し込みしているカード決済端末の導入が間に合わない!など運営していく中で急にカード決済端末が必要になる時があります。
かといって、一時凌ぎなのでカード決済端末は購入したくない…そのような場合は「イベント向けクレジット決済端末機レンタルサービス」がおすすめです。
定番のカード決済端末機や、高品質なPOSレジシステムを最少1台、最短1日からレンタルすることが可能となります。

イベント向け決済端末機レンタルへ

POINT

ECサイトの決済システムを構築する際に知りたい接続方式の種類のPOINT

カード決済端末の導入は、売上アップにつながる一歩です。
これから店舗開店される予定の事業者様をはじめ、現在現金のみの対応をされている事業者はこの機会にぜひカード決済端末の導入をご検討ください。
キャッシュレス化が進む中で、クレジットカードのニーズはますます増加します。事業者様はご自身の業種、業態に適したカード端末機を選定し、ノンストレスな運営をしましょう。

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