導入事例インタビュー

公益財団法人プラン・ジャパン 津田氏にお話を聞きました。

プラン・ジャパンについて教えてください。

プラン・ジャパンは、アジア、アフリカ、中南米の50ヵ国に対し、日本を含む22ヵ国が支援する国際NGO(国際的な活動を行う非営利の民間団体)です。それぞれの地域の住民と一緒に中長期的な地域開発プロジェクトを行っています。現地の子どもたちも、将来その地域を引っ張る大事な存在として、一緒に参加しプロジェクトを進めています。

プラン・ジャパンの代表的な支援のひとつとして、「プラン・スポンサーシップ」継続支援があります。途上国で暮らす子どもを見守りながら、その家族や地域全体につながる生活環境の改善をお手伝いする支援です。特徴として、支援者はその地域に住む特定の子どもと手紙のやりとりができます。お金をただ寄付するだけでなく、支援をする地域の発展や子どもの成長を見届けることでその地域への思いも増し、ハートで子どもたちの未来を応援することができます。住所もなく郵便環境が整っていない地域も多いので、手紙を子どもに届けるためにボランティアの方々が間に関わり、数ヵ月かけて届けるところも多くあります。また、手紙を翻訳する翻訳ボランティアの存在も欠かせません。これらさまざまな方々の協力のもと届けられる手紙ですが、支援者も遠く離れた地域に住む子どもたちの生きる姿に励まされ、子どもたちも支援者からの手紙に刺激をうけたり、お互い手紙が届くのをとても楽しみにしています。

また、グローバルキャンペーン「Because I am a Girl」を通じて女の子にスポットをあてたプロジェクトにも力を入れています。「Because I am a Girl」のロゴと共に女の子の写真がついたピンク色の広告をよく電車で目にするかと思います。貧困の中で、社会的にも経済的にもより困難に直面している女の子たちの社会的自立に向け職業訓練などを支援する「ガールズプロジェクト継続支援」も行っています。

ゼウスの決済サービス導入のきっかけと導入後の感想を教えてください。

継続支援を行っているため、継続的に決済できる仕組みが必要で、ゼウスの継続課金のシステムを導入しました。クレジットカード決済を利用すれば、支援者は24時間いつでもどこでも寄付できる環境が整うため、そのニーズは高く、クレジットカード決済導入後、支援者も順調に増えています。面倒な銀行引き落としからクレジットカード払いに移行する支援者も増えましたね。継続課金だけで月1万件ほどの決済が発生しています。運営側にとっても継続課金を行う対象データなどを一度に処理できるため、全体的な処理速度もアップしています。

また、寄付金で全て運営を行っているため、運営経費をなるべく少なくすることが日々の課題ですが、ゼウスはその点に関しても理解いただき、決済サービスを使用するにあたっての運営経費削減についてもお世話になりました。

最後に一言お願いいたします。

支援者が継続的に寄付できるよう、利便性がよい方法を常に検討し、その環境を整えていくことが大切です。その中でクレジットカード決済は、支払う支援者側にポイントもたまるので、銀行引き落としよりもお得感があり、喜んでいただける支払方法だと思います。クレジットカード決済は現在既に主流ですが、更にそのニーズはどんどん高まるのでしょうね!

世界中の子どもたちから届いた手紙

支援地域に住む子どもたち

プラン・ジャパン 津田氏

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