コンビニ後払い決済は、クレジットカードを所有しない方やクレジットカードでの買い物に不安を抱いている方に人気が高い決済方法です。また事業主様にとっては、利用率が高いこの決済方法を導入することで、購入しやすい環境を用意し、売上増加につながるなどのメリットがあります。コンビニ後払い決済を導入する際に注意したい、コンビニ後払いサービスの比較・検討ポイントをあげてみましょう。

お客様のニーズが高いコンビニ後払い決済

コンビニ後払い決済は、商品到着後にネットショップから発行された払込票を使ってコンビニエンスストアで支払う方法で、クレジットカードを所有していなかったり、金融機関窓口やATMから代金を振込む時間がなかったりするお客様からのニーズが高い決済です。
銀行口座を使わない決済方法は他に郵便振替もありますが、郵便局の窓口で処理する場合などは平日昼間でないと支払うことができないため、時間的制限があります。コンビニエンスストアでの支払いの場合は24時間365日支払うことができるので、平日の昼間は忙しい社会人や学生などにとっては特に便利なシステムなのです。さらに後払い可能で、到着商品を確認してから代金を支払うため、初めてネットショッピングされる方や、クレジットカード情報を入力することに不安を感じるお客様も安心して買い物することができます

費用のシミュレーションで比較を

このようにいくつかのメリットがあるコンビニ後払い決済サービスですが、後払い決済事業者のプランを比較するときは、まず導入および運用コストに注目しましょう。
コンビニ後払い決済サービスを導入する場合は、初期導入費用・月額固定費用・決済手数料・請求手数料がかかります。売上実績をもとに、費用をシミュレーションすることが重要です。
各種費用のうち、決済手数料は代引き手数料と同様にお客様が負担することが一般的で、手数料は事業主様が自由に設定できます。お客様の負担額をどの程度にするかも、運用面で大切なことです。

自分に適した料金プランがあるか

コンビニ後払い決済サービスは、後払い決済事業者の各種プランにより料金形態もさまざまです。現状の取引状況に応じて、最適なプランを見つけましょう。
コンビニ後払い決済を選択するお客様の数がそれほど見込めない場合、初期費用が高いと全体のコストも割高になってしまいます。初期費用を0円に設定しているプランもあるため、トータルで考慮の上、サービス内容的にも問題がなければおすすめです。
さらに、取引のキャンセルが多い事業主様の場合は、キャンセルの際の手数料も無視できません。そのような場合は、キャンセル時の請求手数料が0円のコンビニ後払い決済サービスの導入を検討しましょう。

未回収リスクを回避できる選択肢も

後払いによる決済方法は、事業主様にとって代金未回収のリスクがあります。しかし、コンビニ後払い決済サービスの中には、後払い決済事業者が商品代金を立替払いし、事業主様の代金未回収を回避できるサービスも存在します。
後払い決済事業者がお客様に代金を請求した後は、入金を待たずに事業主様へ立替払いされるため、お客様の入金遅れによるキャッシュフローの悪化を防ぐことも可能です。
代金の立替払いにより未回収リスクを避けられるか、債権保証サービスがついているかどうかも、コンビニ後払い決済サービスの比較ポイントといえるでしょう。

POINT

後払い決済事業者によるコンビニ後払い決済サービスはお客様にとって利便性が高く、事業主様も代金未回収リスクの回避や請求関連の事務処理の削減など、メリットの多いシステムです。ただし、売上効果より費用が上回ってしまっては、導入する意味がありません。コスト面をしっかり計算して、各プランを比較した上で導入をご検討ください。詳しくは弊社サイト内の「後払い決済サービス」をご覧ください。

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