この業界ではすっかり浸透してきた言葉「越境EC」

海外向けEC事業展開のことで、日本のネットショップが海外消費者向け商品を販売することをいいます。
この現象は、国内でネットショップを運営しているものの売上の伸び棚に差し掛かってしまいなんとかさらに売上を伸ばせないかと、ターゲットを国外に拡大することを検討されておられる事業者が多いということを物語っています。

実際は、国内販売においてもまだまだ実践すれば伸びシロを埋められるネットショップさんは多いのですが、やはり未知の市場である海外に魅力を感じられることは悪いことではないと思います。
ただ、海外展開を実践していくにあたっては現状では向き不向きの商材が明白であることは事実です。
その点の見極めは大切ですので、今回は近代においての「越境EC」を成功させていくための情報をお伝えさせていただこうと思います。

Googleで「japanesetea」と検索すると日本茶を販売されておられるネットショップがヒットします。
昨今、外国人の日本製品への購買意欲は増加していてそのクオリティを求めメイドインジャパンに傾くこともありますが、円安の影響もあるように感じます。
外国人が日本へ訪れた際にリアルショップで購入するものを分析すると

  • 関税前の安い日本のブランド物
  • 正規メイドインジャパン商品
  • 日本でしか買えないもの

という傾向があります。
ECにもこの傾向はあてはまり自社商材がこの傾向にあてはまるのであればまず越境ECを視野におくのもよいかと思います。

それを踏まえ越境ECの実践にあたってのその手法は大きく下記に分類されます。

  • 日本で独自の越境EC用のサイトを出店
  • 日本の楽天などの海外対応モールに出店
  • 販売先国でのECモールに出店
  • 販売先国で独自の越境EC用のサイトを出店

次に、検討することとして「物流」が挙げられます。
多くのショップは日本郵便のEMSを利用しています。世界120ヶ国以上30kgまでの商品に対応していて、一部アジア地域へはクールEMSも実施されています。

他には転送サービスなどもあります。

肝心の決済サービスについては、ゼウスグループ会社でのドル決済対応が可能です。

さらにWEBサイトの翻訳にあたっては、翻訳したい文章のファイルをWEBサイトからアップロードし、い語や料金プランを選択できるサービスもでてきています。

つまり越境ECは実施しようと思えば既にインフラは整備されてきているので、あとは本気で実践する気持ち次第といえます。

カテゴリ: 海外向け通販

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